100回目の折り紙

おばぁのつぶやきです。

愛と幸せの見えないルールなんですよ。

笑顔のない人を誰が愛するだろうか。

 

怒ってばかりいる人に誰が親切にするだろうか。

 

不平ばかりをこぼす人に手を差し伸べるのは誰?

 

批判して人を傷つける人のそばにいたいとは思わない。

 

人の口から出た言葉が

 

自分に帰ってくることを学ぶまで

 

人をののしる人がいる。

 

愛されたいなら、まずは自分が愛をしめさねばならない。

 

なぜなら、私たちは必要なものすべてを与えられているから。

 

自分は不幸だ、

 

自分は運がない、

 

本当にそう?

 

責任を外に探していませんか?

 

「運がない」と言えば、不運は集まります。

 

不幸だと思えば、幸せは逃げます。

 

目に見えないルールなんですよね。